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/ iP! 2005 September / iP!_09_Disc1.iso / 03)“Á�w3 / nlite1.0b4i.exe / {app} / Lang / Japanese.lang < prev    next >
Text (UTF-16)  |  2005-06-07  |  82KB  |  872 lines

  1. ; nLite Japanese language for version version 1.0b2
  2. ;
  3. ; UPDATES:
  4. ;    - (1.0b2)S083,S016,S538,813+
  5. ;   - (1.0b1)S009,S022,S083,S392,S459,S494,S612,S740+
  6. ;    - (0.99.9b) S091,S338,S371,S374,S391,S394,S401,S491,S498,S580,S588,S589,S590,S591,S607,S616+
  7. ;    - (0.99.8b4)S112,S254,S308,S404,S491,S606+
  8. ;    - (0.99.8b) S212,S280,S325,S326,S406,S602+
  9. ;
  10. ; GUIDELINES:
  11. ;
  12. ; Before starting to translate, contact me so that I can write you up for that specific language so that you don't do what someone else has already started.
  13. ; If you don't want to translate certain lines then delete them, and do not leave the ID.
  14. ; Copy file to nlite's LANG folder with a .lang extension. Name of the file will be in the list so name it properly. Such as "English.lang".
  15. ; Write strings in one line, if you want a new line type |.
  16. ;
  17. ; Feel free to contact me if you think that something could be written better.
  18. : contact - dino.nuhagic@gmail.com  (nuhi)
  19.  
  20. TransName="X-WORKS"
  21. TransMail="xworks@s56.xrea.com"
  22.  
  23. ; GUI
  24.  
  25. S001="次へ(&N)"
  26. S002="完了"
  27. S003="戻る(&B)"
  28. S004="キャンセル"
  29. S005="nLiteの終了"
  30. S006="このウィザードを終了してよろしいですか?"
  31. S007="警告!"
  32. S008="nLite にようこそ"
  33. S009="このウィザードでは、Windows のインストール作業のカスタマイズを行います。||対応OS| - Windows 2000(Pro, Server)| - Windows XP 32bit (Pro, Home)| - Windows Server 2003 32bit(Standard, Web, Enterprise)| - Windows XP 64bit Pro"
  34. S010="バージョン"
  35. S011="ウェブサイト"
  36. S012="言語"
  37. S013="続行するには、[次へ]をクリックしてください。"
  38. S014="情報"
  39. S015="タスク選択"
  40. S016="|必要な作業を選択してください。"
  41. S017="サービスパック統合"
  42. S018="コンポーネント削除"
  43. S019="無人インストール"
  44. S020="ドライバ統合"
  45. S021="Hotfixes 統合"
  46. S022="Tweaks"
  47. S023="ブータブル ISO イメージ作成"
  48. S024="Windows インストールファイル選択"
  49. S025="合計サイズ"
  50. S026="空き容量"
  51. S027="|カスタマイズする Windows のファイルを指定します。"
  52. S028="|インストールファイルにサービスパックを統合します。"
  53. S029="統合するサービスパックを選択します。"
  54. S031=" 選択 "
  55. S032="統合しています..."
  56. S033="ISO 作成"
  57. S034="中断"
  58. S035="|インストールファイルにドライバを組み込みます。"
  59. S036="プロバイダ"
  60. S037="タイプ"
  61. S038="|削除したいコンポーネントを選択してください。"
  62. S039="削除 / 除外 ファイル"
  63. S040="|更にファイルを削除、または特定のファイルを削除から除外します。"
  64. S041="[Delete Box] : 削除に追加するファイル"
  65. S042="[Keep Box] : 削除から除外するファイル (system32 フォルダと driver.cab 内のみ)"
  66. S043="|設定をセットアップして、インストール作業中の操作を不要にします。"
  67. S044="CDブート(F6 オプション)中にフロッピーからRAID/SATAドライバをインストールする場合は、|無人インストールを有効にしないで下さい。|このページの設定は、nLite Presets ディレクトリ中の 前回の設定_u.ini に保存されます。|ここで指定した全ての情報を含んでいるためインターネット上に公開しないようにしてください!|(デバッグする際にも重要ではありません)"
  68. S046="注意: 機能を使用する場合は、上のタブで設定を行ってください。"
  69. S047="インストールファイル内に既に無人インストール設定が存在します。|このまま処理を続行すると上書きされます。|上書きされたくない場合は無効にしてください!"
  70. S048="情報"
  71. S049="全般"
  72. S050="個人"
  73. S051="コンピュータタイプ"
  74. S052="CD-Key"
  75. S053="実験的機能"
  76. S055="無人モード"
  77. S056="Windows パス"
  78. S057="管理者(Administrator) 自動ログオン"
  79. S058="クラシックスタートメニュー"
  80. S059="クラシックテーマ"
  81. S060="休止機能オフ"
  82. S061="システムの復元に使用するディスク割合(%)"
  83. S062="名前"
  84. S063="管理者パスワード"
  85. S064="コンピュータ名"
  86. S065="組織"
  87. S066="ワークグループ"
  88. S067="タイムゾーン"
  89. S068="プロファイルパス"
  90. S070="日付"
  91. S071="パス"
  92. S072="追加"
  93. S073="削除"
  94. S074="インストール後に削除する"
  95. S075="Hotfixes"
  96. S076="|Hotfixes を Windows のインストールに統合します。"
  97. S077="|最終調整を行います。"
  98. S078="Tweaks"
  99. S079="サービスパック EXE、また展開済みであれば 'i386\update\update.exe' を選択してください。"
  100. S080="ISOファイルを保存する場所を選択してください。"
  101. S081="Hotfix ファイルを選択してください"
  102. S082="Hotfixes 統合情報"
  103. S083="2004年以降にリリースされた新しい Hotfixes type 1 (KB*.EXE) のみ使用できます。|例 Windows XP SP2 以降の Hotfix type 1。||またドラッグアンドドロップで複数のファイルを登録できます。"
  104. S084="統合するドライバフォルダからINFファイルを選択してください:"
  105. S085="ドライバ 統合情報"
  106. S086="コンポーネント削除のページで同種のハードウェアのドライバを削除することを推奨します。||統合するには、統合したいドライバのフォルダから 一つの inf ファイルを選択してください。その中の全てが統合されます。||モード - Textmode (SCSI, RAID ,SATA) と PNP.|Textmode ドライバを選択してモードが異なる場合は、txtsetup.oemが必要です。|その inf ファイルがあるフォルダに txtsetup.oem ファイルがあるかを確認してください。||インストール後に削除する は PNP ドライバのみに使用されます。"
  107. S087="クラシック風セットアップを使用する"
  108. S088="SFC (ファイルプロテクション)"
  109. S089="無署名テーマ サポート (Uxtheme.dll パッチ)"
  110. S090="削除した言語のキーボードレイアウトを保持する"
  111. S091="ドライバ CABを併合する"
  112. S092="ドライバを再圧縮する"
  113. S093="最低メモリ容量の必要条件を無効にする"
  114. S094="最大同時接続数"
  115. S095="Alexa Spywareを削除する"
  116. S096="クラシックコントロールパネルを使用する"
  117. S097="クラシックログオンタイプを使用する"
  118. S098="Driver Update Internet promptを無効にする"
  119. S099="Web Open With promptを無効にする"
  120. S102="処理を開始してよろしいですか?"
  121. S103="変更の適用"
  122. S104="処理"
  123. S105="|インストールファイルへの変更を適用します。"
  124. S107="ドライバを統合しています..."
  125. S108="Hotfixesを統合しています..."
  126. S109="コンポーネントを削除しています..."
  127. S111="セットアップファイルを処理しています..."
  128. S112="最終調整を行っています...."
  129. S113="完了しました。 サイズ"
  130. S114="減量サイズ"
  131. S367="CDにファイルを追加したい場合は、ISO 作成をクリックする前にフォルダを編集してください。|また後で ISO を手動で作成したい場合は、[次へ]をクリックしてください。"
  132. S368="ISOの作成に成功しました。"
  133. S369="ブータブルCDイメージを作成するには、ISO作成をクリックしてください。"
  134. S385="CD Ident ファイルが見つかりません!"
  135. S386="CD Ident ファイルが見つかりません。元のCDからコピーしたかを確かめてください。||nLiteを再起動をせずにコピーができます。|||Copy"
  136. S387="to"
  137. S388="スキャンしています..."
  138. S389="ここでパラメータを変更することができまます。|CD と ISO のパスを含まないように気をつけてください。|パスは自動的に追加されます。"
  139. S390="これはネットサーフィン習慣を収集します。"
  140. S391="システムファイルとシステムフォルダの削除または置換の対する自動回復機能を無効にします。|インストール作業中と完了後に SFC を無効にしてインストール作業時間を劇的に削減させます。"
  141. S392="インターネット上からダウンロードした無署名のMS Visual Styleが使用できるようになります。"
  142. S394="CABファイルから重複ファイルを削除して|もっとも新しいものだけ保持するようにしてサイズを削減します。"
  143. S397="セットアップの背景とメッセージを取り除き、Windows 2000 風のウィザードにします。|また少しインストール作業が高速化するかもしれません。"
  144. S398="ここでCD-KEYを入力するとインストール作業中に入力する必要が無くなります。"
  145. S400="Windows のインストール中に十分なメモリ容量がないというメッセージが表示される場合にこれを選択してください。"
  146. S401="これは Documents and Settings のパスを変更します。|絶対パスと相対パスをサポートしています。||例:|C:\Windows|%SystemRoot%|C:\Profiles|%SystemDrive%\Profiles"
  147. S402="ドライバを通常より高圧縮することにより多くの容量を削減します。|ただし、この機能を有効にするとインストール時の展開速度が遅くなります。"
  148. S405="イメージは作成されませんでした。"
  149. S406="予期しないエラーであれば、このエラーを報告してください。||メッセージは英語でお願いします。||また可能であればこの問題を引き起こした設定のプリセットを添付してください。"
  150. S407="翻訳者"
  151. S408="HDD空き容量の必要条件を無効にする"
  152. S409="Windows の空き容量の少ないHDD上へのインストールを有効にする場合に使用してください。"
  153. S410="OEM 商標を付ける"
  154. S411="マイコンピュータのプロパティに nLite のロゴと削除情報を表示します。"
  155. S412="このドライバフォルダは既に統合リストに含まれています。"
  156. S413="同一のドライバフォルダ"
  157. S414="これは TextMode ドライバ ( SATA, RAID または SCSI ) ですか?||分からない場合は[いいえ]をクリックしてください。"
  158. S415="TextMode ドライバですか ?"
  159. S418="メール"
  160. S419="翻訳ファイル情報"
  161. S420="パスワードが一致しません。再入力してください。"
  162. S421="モード"
  163. S423="nLite's 使用情報"
  164. S424="このプログラムは商業製品で使用してはなりません。|またどのような場合においても、このプログラムを改変した内容で公布してはなりません。||言語テンプレートに従ってお望みの言語に翻訳することは自由に行ってくださって結構です。|翻訳を開始する前に他に誰かが既にその言語に翻訳していないかを確認するために、私に連絡を取ってくださっても構いません。||カスタマイズしたWindowsのインストールファイルを販売、あるいは流通させてはなりません。|この製品はベータ版であり、想定外の動作をするかもしれないということを理解しておいてください。||バグ、または問題点を見つけたらどうぞ報告してください。"
  165. S425="カスタマイズ完了"
  166. S426="ウィザードを閉じるには、[完了]をクリックしてください。"
  167. S435="CD上のインストールファイルを編集するために複製します。|空のフォルダ、または新しいフォルダを作成して選択してください。"
  168. S436="参照..."
  169. S437="コピーしています..."
  170. S440="空き容量が十分ではありません。最低でも 800MB程の空き容量が必要です。"
  171. S441="選択したフォルダに 'i386' または 'AMD64' ディレクトリと正しいWindows インストールファイルが含まれていることを確認してください。"
  172. S442="CD は正常にコピーされませんでした。"
  173. S445="オートランを無効にする"
  174. S446="これは全てのドライブで自動再生を無効にします。"
  175. S447="ステータスメッセージを無効にする"
  176. S448="スタートアップ時の 個人設定を読み込んでいます またはシャットダウン時の 設定を保存しています という通知を非表示にします。ようこそ画面を無効にするのが最も良いでしょう。"
  177. S449="ようこそ画面を無効にして従来のログオン画面に戻します。"
  178. S450="前回の設定"
  179. S451="選択解除"
  180. S452="全て選択"
  181. S453="Lite"
  182. S454="Safe"
  183. S459="TCP/IP パッチを行います。10 から 16777215 接続までの値を入力してください。|Triggers Driver は再圧縮します。"
  184. S460="CD-KEY のフォーマットが正しくありません。"
  185. S461="無効なCD-KEY"
  186. S462="寄付をお願いします"
  187. S463="ライセンスモード"
  188. S464="Per-Seat"
  189. S465="Per-Server"
  190. S466="ユーザー"
  191. S467="ISO イメージを作成しています..."
  192. S468="非表示"
  193. S469="警告 !"
  194. S470="|CD/DVD上に焼き込むISOを作成します。"
  195. S471="自動"
  196. S472="確認"
  197. S473="MB"
  198. S474="カスタム"
  199. S475="ISO 作成には、リクエストにより一時的に CDIMAGE ツールを使用しています。|デフォルトブートセクタを変更したい場合は、それを 'boot.bin' として|nLite DATA ディレクトリにコピーしてください。"
  200. S476="デフォルトブートセクタを変更したい場合は、それを 'boot.bin' として|現在、編集中のインストールファイルフォルダにコピーしてください。"
  201. S477="MKISOFS の代わりに CDIMAGE を使用しますか?"
  202. S478="CDIMAGE が検出されました"
  203. S479="サポートしているファイル"
  204. S480="Exe ファイル"
  205. S481="ISO ファイル"
  206. S482="Inf ファイル"
  207. S487="Windows Media Player の互換性を保持する"
  208. S488="Media Player を削除して新しいバージョンをインストールしたい場合には、このオプションを使用してください。これはISOで1MB使用します。"
  209. S489="セットアップの背景を黒にする"
  210. S490="クラシック風セットアップのWindows ロゴを削除して、|さらに背景を黒に設定します。"
  211. S491="これを使用することにより最初のログイン時のOOBEをスキップします。|使用しない場合には Administrator (または変更した管理者名)で自動的にログオンします。"
  212. S494="USB ポート ポーリング 周波数 [Hz]"
  213. S495="デフォルトの周波数は 125Hz です。さらに滑らかな動作をするマウスを使用する際に周波数を上げてください。|注意:ワイヤレスマウス用ではありません。動作確認済み Logitech MX, MS IM Explorer 3, Razer Viper ブランド"
  214. S497="大容量パーティションサポート"
  215. S498="137GB以上の大容量パーティションにアクセスすることを予定している場合に使用してください。|これは Windows 2000 インストール作業後にのみ正常に動作するでしょう。"
  216. S504="名前とコンピュータ名を同じにすることはできません。"
  217. S524="ISO ラベル"
  218. S525="追加パラメータ"
  219. S530="サービスパックを展開するフォルダを選択してください。||注意!選択したフォルダはサブフォルダを含めて削除されます。"
  220. S531="||- このコンポーネントが依存するコンポーネント:|"
  221. S541="スタートメニューから Windows カタログを削除します"
  222. S542="ドメイン管理者パスワード"
  223. S543="ドメイン管理者"
  224. S544="ドメイン"
  225. S549="デフォルト"
  226. S550="ビット (High Color)"
  227. S551="ビット (True Color)"
  228. S552="モニタとディスプレイアダプタがサポートしている値のみを使用するように注意してください。"
  229. S553="ディスプレイ"
  230. S554="画面の色"
  231. S555="リフレッシュレート"
  232. S556="画面の解像度"
  233. S557="X-解像度"
  234. S558="Y-解像度"
  235. S563="Hotfix Pack"
  236. S564="IIS をインストール"
  237. S581="「Press Any Key...」というブート時のメッセージを除去する"
  238. S582="Administrator アカウント名を変更する"
  239. S583="選択されたタスクを準備しています..."
  240. S584="既に統合されたドライバを検出しました。|このドライバを再統合することはできません。"
  241. S585="ページファイルサイズ (最小 - 最大) [MB]"
  242. S586="新規保存"
  243. S587="上書き保存"
  244. S588="読み込み"
  245. S589="インポート"
  246. S590="エクスポート"
  247. S591="削除"
  248. S592="終了"
  249. S593="全て選択"
  250. S594="選択解除"
  251. S595="ファイル"
  252. S596="選択"
  253. S597="タイトル"
  254. S598="既存名"
  255. S599="プリセット"
  256. S600="プリセットを上書きしてよろしいですか"
  257. S601="「Press Any Key (何かキーを押してください)」というメッセージを|表示させずにブートするCD/DVDを作成する時にこれを有効にしてください。|注意 自分のブートメニューを使用するかホットキーでブートする場合にのみ使用してください。"
  258. S605="名前とAdministrator アカウントで同じ名前を使用することはできません。"
  259. S608="反転"
  260. S609="互換性"
  261. S610="プリンタ (ローカル, ネットワーク, PDF)"
  262. S611="イーサネット DHCP 機能"
  263. S612="Windows アクティベーション と Sysprep"
  264. S613="あなたに必要な機能を誤って削除を選択しないように自動的に各種コンポーネントの保護を行います。必要な機能を選択してください。"
  265. S614="OK"
  266. S615="Windows Update ウェブサイト"
  267. S616="ハードウェアサポート"
  268. S617="DefaultHide - 無人インストールの動作がデフォルトであることを明示します。入力の必要な全ての設定がされているページは何も表示せずに自動インストールを行います。ただし設定がされていない項目に関してはユーザーに入力を要求します。また入力のために表示されたページ内の項目であればユーザーが修正することも可能です。|管理者がユーザーに管理者パスワードを提供したい場合などに DefaultHide を使用してください。UnattendMode エントリの値を指定しない場合にはこの動作がデフォルトとなります。"
  269. S618="FullUnattended - 全ての作業を完全に自動で行うように指定します。応答ファイルに不備(未設定)があった場合にはエラーになります。不適切な署名されたハードウェアドライバは警告ダイアログボックスを出力します。FullUnattended を使用する場合には、セットアップは適切な署名がなされていないハードウェアドライバをインストールしません。|ユーザーが完全に不干渉なインストールが必要な場合に FullUnattended を使用してください。"
  270. S619="GuiAttended - インストールの最終ステップ(GUIモード)のセットアップにはユーザーに全ての項目に対する入力の要求をします。|セットアップの中間ステップ(テキストモード)だけを自動化したい場合に GuiAttended を使用してください。"
  271. S620="ProvideDefault - 入力した設定を項目のデフォルト値として使用します。ユーザーはセットアップ中に全ての項目に対する入力の要求されます。|OEM、または管理者がセットアップをしている人に設定の変更オプション(特にネットワークオプション)を与えたい場合などに ProvideDefault を使用してください。||ReadOnly - 読み取り専用で設定を指定します。DefaultHideと同様に必要な項目が設定されているページは表示しません。設定がされていない項目がある場合には、ユーザーに入力を要求しますが表示されたページ内の設定済み項目は読み取り専用となるためユーザーが変更することはできません。|管理者がユーザーに特定の項目のみの設定させたい場合に ReadOnly を使用してください。"
  272. S621="システム"
  273. S622="手動"
  274. S623="無効"
  275. S624="エラー!"
  276. S627="読込"
  277. S628="利用可能なプリセット"
  278. S629="次回から自動的に前回の設定を読み込む"
  279. S630="|前回の設定などをインポートします。"
  280. S631="毎回ポップアップしない。"
  281. S632="拡張"
  282. S633="削除された言語のコードページを保持する"
  283. S634="有効"
  284. S635="リセット"
  285. S636="名前"
  286. S637="ステータス"
  287. S731="KB"
  288. S734="展開"
  289. S735="折りたたむ"
  290. S736="nLite の未完了な操作を検知しました。壊れたインストールファイルを再利用しないでください。|Windowsの完全なインストールファイルをコピーして処理をやり直してください。"
  291. S737="ドライバ統合オプション"
  292. S738="Storage Device Textmode Driver"
  293. S739="明確にリストされれている場合にはハートウェアとOSの正確な種類を選択してください。"
  294. S793="パッチ"
  295. S796="Program Files パス"
  296. S797="Program Files パスを変更します。|これは絶対パスを使用してください。|例えば %SystemDrive%\Programs は無効です。C:\Programs にしてください。"
  297. S798="|レジストリで変更できないオプションの設定を行います。"
  298. S799="変更"
  299. S800="無効"
  300. S801="状態"
  301. S802="有効"
  302. S803="未サポート"
  303. S804="MUI 言語サポートエントリを消去する"
  304. S805="MUI 言語パッケージを使用しない場合には安全に処理できます。"
  305. S806="優先度"
  306. S807="リアルタイム"
  307. S808="高"
  308. S809="通常以上"
  309. S810="通常"
  310. S811="通常以下"
  311. S812="アイドル"
  312. S822="サポートされたサードパーティアドオン"
  313. S823="RyanVM's Hotfix Pack"
  314. S824="XPero's XPize uAE"
  315. S825="German-nLite Update Pack"
  316.  
  317. ; Components
  318.  
  319. S115="MIDI オーディオサポート"
  320. S116="これはデフォルトの Windows MIDI オーディオ再生サポートです。ミキシングソフトウェアを使用する、または MIDI ファイルを聞く場合にはこれを削除しないでください。"
  321. S117="サウンドコントローラ"
  322. S118="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする場合、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  323. S121="Bluetooth サポート"
  324. S122="BlueTooth 接続に対するサポートと Microsoft Windows ドライバです。このテクノロジーを利用したデバイズを所有していない場合には選択して削除することを推奨します。"
  325. S123="アプリケーションの互換モードでの実行"
  326. S124="Windows 上で古いアプリケーションを正常に動作させるためのパッチです。これを削除するとイベントログメッセージ報告アプリケーションで Database Error を引き起こします。|Windows 2003 では これは Application Experience Lookup Service も削除します。||Asus Probe と多くの古いアプリケーションあるいは16-bit アプリケーションに必要です。"
  327. S125="IME(日本語入力ソフト)"
  328. S126="IME は標準的なキーボードを使用してユーザーに日本語文字のような複合文字と記号を入力するプログラムです。同じく、いくつかの Office コンポーネントとたぶん言語バーにも必要です。"
  329. S127="ディスプレイアダプタ"
  330. S128="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする場合には選択して削除することを推奨します。"
  331. S129="イーサネット (LAN)"
  332. S130="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  333. S131="ワイヤレスイーサネット (WLAN)"
  334. S132="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  335. S133="カメラとビデオカメラ"
  336. S134="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  337. S135="デフラグメンタ"
  338. S136="基本的な Windows デフラグメンタです。"
  339. S137="ディスクのクリーンアップ"
  340. S138="不必要なファイルを削除、または古いファイルを圧縮することを可能にします。"
  341. S139="モデム"
  342. S140="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  343. S141="モデムのサポート"
  344. S142="これはモデムのインストールのサポートを削除します。PCでアナログモデムの使用を予定している、削除は推奨されていません。"
  345. S143="Alerter"
  346. S144="選択したユーザーとコンピュータに管理警告を通知します。"
  347. S145="WebClient"
  348. S146="Windows ベースのプログラムでインターネット ベースのファイルを作成および修正したり、インターネット ベースのファイルにアクセスしたりすることができます。"
  349. S147="IMAPI"
  350. S148="Windows のCDへの書き込みをサポートします。CDの書き込みに他のソフトウェアを使用している場合には必要ありません。また NEC 2500a dvd-burner での問題が報告されています。"
  351. S149="プリンタのサポート"
  352. S150="これはプリンタのインストールのサポートを削除します。プリンタ(PDF 仮想プリンタも含む)の使用を予定している場合にはこれは選択しないでください。"
  353. S151="ポータブルオーディオ"
  354. S152="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  355. S153="ISDN"
  356. S154="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  357. S155="OS2 サブシステム"
  358. S156="OS/2 サブシステムは x86-ベースのコンピュータ上に 16-bit キャラクターベースの OS/2 ベースのアプリケーションをサポートします。OS/2 バージョン 1.3をエミュレートして バージョン 1.x をサポートしますが 2.x 以降はサポートしません。"
  359. S157="Network DDE"
  360. S158="同じコンピュータまたは別のコンピュータ上で実行されたプログラムのために Dynamic Data Exchange (DDE) のネットワーク トランスポートとセキュリティを提供します。これは ClipSrv サービスも削除します。"
  361. S159="プリンタ"
  362. S160="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールするは、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。||PDF プリンタに必要かもしれません。"
  363. S161="スキャナ"
  364. S162="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールするは、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  365. S163="Framework"
  366. S164="これは cmpnents\etfx と dotnetfx ディレクトリ内のオプショナルコンポーネントを削除します。これらディレクトリから Framework をインストールしない場合には選択して削除してください。"
  367. S165="Media Center"
  368. S166="これは cmpnents\mediactr ディレクトリ内のオプショナルコンポーネントを削除します。Media Centerをインストールしない(Windowsをホームエンターテイメントセンターとしてシンプルなメニューで開始する)場合には選択して削除することを推奨します。"
  369. S167="タブレット PC"
  370. S168="Windows アプリケーションでタブレットハードウェアの使用を簡単にするためのソフトウェアです。このようなハードウェアを使用しない、あるいはオプショナルコンポーネントをインストールしない場合には選択して削除してください。タブレットサポートが失われるわけではありません。"
  371. S169="Uninterruptible Power Supply"
  372. S170="コンピュータに接続されている無停電電源 (UPS) を管理します。"
  373. S171="Wireless Zero Configuration"
  374. S172="802.11 アダプタの自動構成を提供します。||LAN の認証タブに必要です!(非ワイヤレスLANも同様)"
  375. S173="ウェブビュー"
  376. S174="フォルダをWebのように表示します。"
  377. S175="スマートカード"
  378. S176="コンピュータにある種のスマートカードデバイズを所有している場合には選択して削除しないでください。また Smart Card サービスも削除されます。"
  379. S177="追加フォント"
  380. S178="めったに使用されないフォントです。前に使用されていない場合には削除は推奨しません。このコンポーネントは詳細なフォント選択に分けられる予定です。"
  381. S179="ワトソン博士"
  382. S180="Windows のデバッギングエンジンの一部です。"
  383. S181="シェルメディアハンドラ"
  384. S182="ビデオファイルからのサムネイルの抽出とメディアファイルのプロパティのハンドラです。これを削除することでメディアファイルのブラウズが高速され、 avi が原因の問題が解消されます。但し、ファイルのプロパティとエクスプローラバーに情報を表示する機能が失われます。"
  385. S183="Error Reporting"
  386. S184="標準ではない環境で実行しているサービスやアプリケーションのエラー報告を可能にします。"
  387. S185="Internet Explorer コア"
  388. S186="Internet Explorer コア と メイン Windows コンポーネントが HTML コンテンツを表示する機能の大部分を占めています。|これを必要とする機能(数ある中の一部):| - WINDOWS アクティべーション!| - システムの復元| - CHM ヘルプ| - サービスの説明| - IE シェル(例. Sleipnir, Donutなど)| - コントロールパネルのユーザーアカウント"
  389. S187="Internet Explorer"
  390. S188="デフォルトのインターネットブラウザです。これを削除して コアを保持することにより、Maxthon などの IEエンジンを使用したブラウザが使用できます。(HTMLのアイコンを復活させるには、フォルダオプションのファイルタイプから選択して設定してください) また、Windows Update にアクセスが不可能になります。"
  391. S189="フォルダの圧縮"
  392. S190="それがフォルダであってもサードパーティーアプリケーションなしにCABファイルを解凍するかのようにZIPファイルの内部を表示する機能です。"
  393. S191="インターネットインフォメーションサービス(IIS)"
  394. S192="Web サイト、または FTP サーバー のホストとしてのコンピュータの使用を予定している場合はこれを選択しないでください。"
  395. S193="Windows Media Services"
  396. S194="ネットワーク経由のデジタルメディアの転送を可能にします。"
  397. S195="Message Queuing"
  398. S196="MSMQ はメッセージ配信の保守、効率的なルーティング、セキュリティ、および優先順位ベースのメッセージングを提供します。"
  399. S197="インターネット接続ウィザード"
  400. S198="コンピュータのインターネットへの接続のセットアップを手助けします。このコンポーネントは、インターネット接続のセットアップに関してそれほど重要ではありません。これはだだのウィザードにすぎません。削除することにより、Windows Media Player はインターネット接続を持っていないと報告するでしょう。"
  401. S199="アクセシビリティの設定"
  402. S200="あなたの視覚、聴覚、可動性に合わせてシステムを設定するアクセシビリティウィザードを提供します。あなたが健常者である場合には選択して削除してください。"
  403. S201="ブリーフケース"
  404. S202="オフィスで自宅のコンピュータから離れてラップトップコンピュータを使用する場合などにこの機能を利用することで容易に両方のマシンのドキュメントを最新にしておくことができます。"
  405. S203="東芝 DVD デコーダカード"
  406. S204="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  407. S205="Remote Registry"
  408. S206="リモート ユーザーがこのコンピュータのレジストリの設定を変更を有効にします。このサービスが停止された場合にはこのコンピュータのユーザーのみがレジストリを変更できます。"
  409. S207="Luna テーマ"
  410. S208="デフォルトのカートゥーンな青色のテーマです。"
  411. S209="MS Agent"
  412. S210="アニメーションヘルパー(例えば、青い魔法使いなど)です。"
  413. S211="Autoupdate"
  414. S212="Windows の更新のダウンロードとインストールを提供にします。Windows Update サイトに必要です。"
  415. S213="IBM Thinkpad"
  416. S214="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  417. S215="論理ディスクマネージャ"
  418. S216="新しいハード ディスク ドライブを検出、監視し、構成を設定して、ダイナミックボリュームサポートを提供します。"
  419. S217="赤外線デバイズ"
  420. S218="コンピュータ上で赤外線デバイズを使用している場合には選択して削除しないでください。"
  421. S219="MultiFunctional"
  422. S220="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することを推奨します。これに分類されるデバイズ: Xircom CreditCard イーサネット+モデム 28.8。主に Multifunction PCI / PCMCIA デバイズドライバなど。"
  423. S221="コミュニケーションツール"
  424. S222="MS チャット、電話ダイアラ、ハイパーターミナルです。これらを使用しない場合には選択して削除してください。"
  425. S223="古いCDプレイヤーとサウンドレコーダー"
  426. S224="これらを使用しない場合には選択して削除してください。"
  427. S225="管理ツール"
  428. S226="このツールパックは、システムのリモート管理をより容易にします。デフォルトではインストールされません。使用しない場合には選択して削除することを推奨します。"
  429. S227="コマンドラインツール"
  430. S228="セキュリティを強化するためにこのコマンドラインツールセットを削除することができます。ワームとウイルスはこれらに依存している場合があります。ツールの一部が必要な場合には削除から除外ボックスにそれを入力してください。 sfc.exe,arp.exe,at.exe,atsvc.exe,cacls.exe,cscript.exe,debug.exe,edit.comedlin.exe,finger.exe,ftp.exe,ipconfig.exe,nbtstat.exe,net.exe,netstat.exe,nslookup.exe,ping.exe,posix.exe,rcp.exe,rdisk.exe,rexec.exe,route.exe,rsh.exe,secfixup.exe,syskey.exe,telnet.exe,tftp.exe,tracert.exe,xcopy.exe."
  431. S229="ピンボール"
  432. S230="ピンボールゲームです。"
  433. S231="Quality of Service (QoS)"
  434. S232="このコンポーネントは帯域と優先順位付けサービスを含むネットワークトラフィック制御を提供します。"
  435. S233="Distributed Link Tracking Client"
  436. S234="ネットワーク ドメイン内またはコンピュータの NTFS ボリューム間のリンクを管理します。"
  437. S235="Removable Storage"
  438. S236="XIP または TAPE ドライブのようなものに使用されます。これはUSBドライブには影響は与えません。NT バックアップに必要です。"
  439. S237="Secondary Logon"
  440. S238="別の資格情報でプロセスを開始します。このサービスを削除した場合には右クリックからの [別のユーザーとして実行] も使用できなくなります。Fast User Switching(ユーザーの簡易切り替え)に必要です。"
  441. S239="Distributed Transaction Coordinator (DTC)"
  442. S240="データベース、メッセージ キュー、またはファイル システムなど、複数のリソース マネージャに分散されたトランザクションを調整します。||Sisoft Sandraに必要です。"
  443. S241="Background Intelligent Transfer"
  444. S242="アイドル状態のネットワーク帯域幅を使用してバックグラウンドでファイルを転送します。Windows Update V5に必要です。"
  445. S243="Web フォルダ"
  446. S244="WebDAVをサポートします。WebDAV は、実際にはWeb 経由でリモートサーバーにアクセスしている間をデスクトップとほぼ同じ方法でサーバー上のファイルとフォルダにアクセスを許可するオープンインターネットスタンダードです。
  447. S245="Application Layer Gateway"
  448. S246="インターネット接続の共有および Windows ファイアウォールのための、サード パーティのプロトコルのプラグインのサポートを提供します。"
  449. S247="CTF Loader"
  450. S248="ctfmon としても知られているテキスト入力プロセッサ (TIP)とMicrosoft Office 言語バーを取り扱うサービスです。音声認識、手書き認識、キーボード、翻訳機能などのユーザー入力テクノロジをサポートするテキスト入力サービスを提供します。東アジアの言語を使用、または言語バーが必要な場合には削除しないでください。"
  451. S249="Windows Firewall/Internet Connection Sharing (ICS)"
  452. S250="ホーム ネットワークまたは小規模オフィスのネットワークに対してネットワーク アドレスの変換、アドレスの指定、名前解決、およびアタックの防止のサービスを提供します。これはホームネットワークセットアップを削除します。Windows 2003 SP1では Computer Browser サービスに必要です。"
  453. S251="セキュリティセンター"
  454. S252="システム セキュリティの設定および構成を監視します。"
  455. S253="ヘルプ"
  456. S254="MSInfo, Windows ヘルプのファイルとサービス。これを削除してもHLPとCHM ヘルプファイルのサポートは失われません。Multilingual Language Pack(MUI) インストールに必要です。"
  457. S255="MSN Explorer"
  458. S256="MSN ネットワーク用のシンプルなブラウザです。"
  459. S257="NetMeeting"
  460. S258="音声, ビデオ, アプリケーション共有, データ会議を使用してインターネットまたはイントラネット接続で他の人とコミュニケーションを確立します。"
  461. S259="MDAC"
  462. S260="MDACは、企業内に点在するあらゆる種類のデータに対する、使いやすく高性能なアクセスを提供します。この機能を提供しているのは、 オープンデータベース接続(ODBC)として知られているMDACコンポーネントです。MDAC コンポーネントは ActiveX データ オブジェクト, OLE データベース, Database Connectivity (ODBC)を含んでいます。||SiSoft Sandra, DreamWeaver, Access, Outpost とその他の多くのソフトウェアに必要です。"
  463. S261="Peer-to-Peer"
  464. S262="Microsoft Peer-to-Peer ネットワークをサポートを提供します。(これは標準的な P2P アプリケーションでは必要ありません。Microsoft にのみ必要とされます)"
  465. S263="UDDI"
  466. S264="UDDIとは、パブリック レジストリで、無料で提供され、Web サービスに関して情報を公開し、検索することができます。共有されている実装は、オープンな仕様に基づいているため、UDDI それ自体は、設計時、実行時の両方で呼び出される Web サービスです。UDDI へ公開することで、Web サービス使って潜在的な顧客と交流をするための標準的なプログラミング手法を提供するだけでなく、Web サービスが提供するビジネスの露出を高めることができます。"
  467. S265="ネットワークモニタドライバとツール"
  468. S266="システムモニターにネットワークカウンターを提供します。"
  469. S267="Universal Plug and Play"
  470. S268="ユニバーサル プラグ アンド プレイ デバイスのホストをサポートします。TCP/IP プリンタに必要です。"
  471. S269="Telnet Server"
  472. S270="リモート ユーザーがシステムにログオンして、コマンドラインを使用してコンソールプログラムを実行できるようにします。これは Telnet クライアントは削除しません。サーバーと同様にクライアントを削除したい場合には追加削除ファイルボックスに telnet.exe を加えてください。"
  473. S271="Shell Services"
  474. S272="Themes, Fast User Switching Compatibility と Shell Hardware Detection。これらを使用しない場合には削除することによりシェルの応答を速めるでしょう。Themes - テーマのサポート。Shell Hardware Detection - CD/DVD/RW-ROMの適切な名称設定のサポートを行います。削除した場合にはそれらは全てCDROMという名称になります。Fast User Switching - 他のユーザーがログオフすることなく、別のユーザーの自分の使用環境への切り替えを提供します。"
  475. S273="Terminal Services"
  476. S274="複数のユーザーが対話的に、デスクトップとアプリケーションの表示と同様なリモートコンピュータへの接続を可能にします。リモートデスクトップ(管理者のためのリモートデスクトップを含みます),Fast User Switching, Remote Assistance, Tarminal Serverの基礎を構成します。これを削除した場合、タスクマネージャにユーザーがある特定のプロセスを動作させているという表示が無くなります。"
  477. S275="COM+"
  478. S276="コンポーネントベースのアプリケーションの開発と分散配置のサポートを提供します。Message Queuing - メッセージ配信の保守、効率的なルーティング、セキュリティ、および優先順位ベースのメッセージングを提供します。"
  479. S277="クリップブック ビューア"
  480. S278="クリップブックの情報を表示または保管を可能にします。これはコピー - 貼り付け 機能の削除は行いません。"
  481. S279="手動インストール"
  482. S280="Windows上で Winnt.exe, Winnt32.exe, または Setup.exe を実行することによって、Windowsをインストールする機能です。インストールされたプログラムと設定を失わずに古いバージョンのWindowsをこの現在編集中の Windows へアップグレードを可能にします。CD ブートから Windows をインストールする場合は、選択して削除してください。これは Windows の修復機能に必要です。"
  483. S281="検索アシスタント"
  484. S282="検索ウィンドウのイライラさせるアニメーション犬です。"
  485. S283="DirectX"
  486. S284="Windows のメインゲームコンポーネントです。削除した場合には(ほとんど全ての)ゲームができなくなります。但し、DirectXを入手できれば最新のDirectXをインストールすることができます。
  487. S285="同期マネージャ"
  488. S286="同期マネージャを使用すると、オフライン ファイルをネットワーク上のファイルといつ同期するかを制御できます。"
  489. S287="電卓"
  490. S288="スクリーン上の電卓で基本的な演算処理を行います。"
  491. S289="文字コード表"
  492. S290="特別な記号と文字をドキュメントに挿入するためのGUIです。"
  493. S291="画像と背景"
  494. S292="壁紙とゲームコントローラー画像です。"
  495. S293="Windows 画像 と FAX ビューア"
  496. S294="画像 と FAX のクイックプレビューを提供します。削除した場合にはユーザー画像のサポートが失われます。またユーザーメニューが消滅したという報告もあります。"
  497. S295="マウスカーソル"
  498. S296="追加のマウスカーソルです。"
  499. S297="ペイント"
  500. S298="シンプルなピクチャーのビューアとエディタです。"
  501. S299="スピーチのサポート"
  502. S300="音声認識対応のアプリケーションをサポートします。 (削除しても必要となればいつでもダウンロードして、インストールすることが可能です)"
  503. S301="Windows Time"
  504. S302="ネットワーク上のすべてのクライアントとサーバーの日付と時刻の同期を管理します。このサービスが停止されると、日付と時刻の同期は利用できなくなります。これはドメインログオンのより良い互換性を得るのに必要です。"
  505. S303="Performance Logs and Alerts"
  506. S304="あらかじめ構成されているスケジュール パラメータに基づいて、ローカルまたはリモート コンピュータからパフォーマンス データを収集し、ログに書き込んだり、警告したりします。"
  507. S305="IPSEC Policy Agent"
  508. S306="IP セキュリティ ポリシーを管理し、ISAKMP/Oakley (IKE) と IP セキュリティ ドライバを開始します。これは IPSEC ドライバを削除しません。"
  509. S307="System Restore Service"
  510. S308="システムの復元機能を実行します。Windowsを以前の状態に戻すことを可能にします。"
  511. S309="管理者権限を持つ VB スクリプト"
  512. S310="管理者権限を持つ VB スクリプトは pagefile size または event query のようなタスクに使用します。これらを使用しない場合には削除することができます。"
  513. S311="ツアー"
  514. S312="ツアーはいくつかの Windows アクセシビリティと Windows 2000の初回起動時のようこそ画面でのデモンストレーションをサポートします。"
  515. S313="SCSI/RAID"
  516. S314="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することが可能です。"
  517. S315="Java Virtual Machine"
  518. S316="SUN の Java を使用している場合には選択して削除することを推奨します。さもなければ Java テンプレート(Web サイト上の共有プラグイン)を実行できなくなります。"
  519. S317="Music サンプル"
  520. S318="David Byrne - \"Look into the eyeball\" (XPのみ)と Windows Media Player用の二つのサンプル曲。"
  521. S319="Windows Media Player 6.4"
  522. S320="音楽と動画を再生するデフォルト Windows メディアプレイヤーです。"
  523. S321="Windows Media Player"
  524. S322="音楽と動画を再生する強化された Windows メディアプレイヤーです。
  525. S323="バッテリ"
  526. S324="Microsoft ACPI-Compliant コントロール方式バッテリ, HID UPS バッテリ ドライバです。ラップトップまたはノートブックにインストールする場合には削除しないでください。"
  527. S325="ファイアーワイヤー (1394) サポート"
  528. S326="ファイアーワイヤー接続を使用したハードウェア用のサポートといくつかのWindows 提供ドライバ。"
  529. S327="Management Instrumentation (WMI)"
  530. S328="Windows で最も重要なコンポーネントのひとつです。ドライバ署名サポート, ファイアウォール, インターネット接続共有,DHCPなどの多くのサービスがこれに依存しています。"
  531. S329="Windows Messenger"
  532. S330="(ICQのような)Microsoft メッセージ交換クライアントです。"
  533. S331="Messenger"
  534. S332="ネットワーク送信と警告サービス メッセージを、クライアントとサーバーの間で転送します。このサービスは Windows メッセンジャとは関連していません。このサービスはしばしばスパマーにポップアップメッセージボックスを送信するために利用されます。"
  535. S333="ムービーメーカー"
  536. S334="基本的な映像編集アプリケーションです。"
  537. S335="マルチポート シリアルアダプタ"
  538. S336="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする、あるいは全く使用しない場合には選択して削除することを推奨します。このデバイズの例: Chase PCI-Fast 4 Port Adapter"
  539. S337="タスクスケジューラ"
  540. S338="ユーザーに自動化されたタスクのスケジュールを構成できるようにします。これは Bootvis アプリケーションとWindows プリフェッチ機能に必要です。"
  541. S339="スクリーン セーバー"
  542. S341="ワードパッド"
  543. S342="メモ帳より少し多機能なテキストエディタです。"
  544. S343="フロントページ拡張"
  545. S344="Microsoft FrontPage と Visual InterDev で Web サイトのオーサリングと管理を可能にします。"
  546. S347="Windowsの音声"
  547. S348="デフォルトのWindowsの音声テーマです。"
  548. S349="Indexing Service"
  549. S350="ある種のデータベースを作成することによって、ファイルの検索を高速化します。しかし、Windows の速度が低下することが知られており、このサービスは無効にするのが一般的です。そのため、選択して削除することを推奨します。"
  550. S351="Service Pack Messages"
  551. S352="多言語のためのWindows コントロールダイアログです。英語版以外での使用には注意してください。共通コントロールに対する多言語サポートを失います。"
  552. S353="Out of Box Experience (OOBE)"
  553. S354="通常、これはインストール後の最初のログイン時に自動的に開始されます。その目的は Windows のアクティべーションと登録のサポートです。Windows の Corporate版を使用していない場合、Windows はアクティべーションする必要があります。この場合、削除するとアクティべーションができなくなるので選択して削除しないでください。"
  554. S355="Outlook Express"
  555. S356="デフォルトのWindows 電子メールとUsenet クライアントです。アドレス帳も削除されます。|これを必要とする機能:|- Outlook (MS Office, 例えば Outlook 2003)はこれに依存しています。|- .MHT ウェブページファイルのサポート"
  556. S357="Fax Services"
  557. S358="これはFAX サービスとFAX サポートを削除します。Windows に FAX のインストールを予定している場合にはこれを選択しないでください。"
  558. S359="ファイルと設定の転送ウィザード"            
  559. S360="古いコンピュータから新しいコンピュータへのファイルと設定の転送に使用するツールです。代わりに Reg Tweaks を使用して、選択して削除することを推奨します。"
  560. S361="ゲーム"
  561. S362="フリーセル, ハーツ, マインスイーパ, ソリティア, スパイダ ソリティア。"
  562. S363="インターネットゲーム"
  563. S364="インターネットマルチプレイヤーゲーム: スペード, バックギャモン, ハーツ, チェッカー, リバーシ。"
  564. S370="多言語サポート (LANG ディレクトリ)"
  565. S371="これは多言語サポートファイルを含むフォルダです。日本語、韓国語、繁体中国語または簡体中国語のグループを含む言語を使用していない場合に限り、選択して安全に削除することができます。"
  566. S372="アプリケーション"
  567. S373="ドライバ"
  568. S374="ネットワーク"
  569. S375="言語"
  570. S376="必要な言語を選択しないように気をつけてください。保持された言語のみが"無人インストール"のページで選択可能になります。"
  571. S377="マルチメディア"
  572. S378="オペレーティングシステムの設定"
  573. S379="サービス"
  574. S380="ディレクトリ"
  575. S381="インストールファイル内の重要でない、あるいは他のオプションで選択できないフォルダをスキャンして削除します。これらを使用しない場合には選択してください。"
  576. S383="Event Log"
  577. S384="Windows ベースのプログラムとコンポーネントによって表示されるイベントログメッセージをイベントビューアで見ることができます。|LANの認証タブに必要です!"
  578. S403="SNMP"
  579. S404="シンプルネットワークマネジメントサービスは Windows コンピュータにSNMP 管理ツールでリモート管理を行えるようにします。ネットワークデバイズの活動をモニターして、ネットワークコンソールワークステーションに報告するエージェントを含んでいます。|TCP/IP プリンタとNetStat ユーティリティに必要です。"
  580. S427="Service Advertising Protocol"
  581. S428="SAP は、ファイルサーバー、プリントサーバー、ゲートウェイサーバーのような、サービスノードがIPXネットワーク上で提供しているサービスとアドレスを広告(advertise)を提供します。"
  582. S429="NWLink IPX/SPX/NetBIOS プロトコル"
  583. S430="NWLink IPX/SPX/NetBIOS 互換トランスポート プロトコル (NWLink) は、Novell のインターネットワーク パケット交換/逐次パケット交換 (IPX/SPX) プロトコルのMicrosoft インプリメンテーションです。"
  584. S431="16-bit サポート"
  585. S432="これを削除した場合、16ビットのサポートとおそらくInstallShield の古いバージョンのような古いインストールプログラムの機能が失われます。
  586. S433="NetWare ネットワーク クライアント"
  587. S434="NetWare ネットワーク上でファイルとプリンタのリソースへのアクセスを提供します。"
  588. S438="TCP/IP Version 6"
  589. S439="IPv6 は、現在のインターネットプロトコル IPv4 に取って代われるように設計された「次世代」のプロトコルです。今日のインターネットの大部分がIPv4を使用しています。"
  590. S443="ネットシェル コマンドツール"
  591. S444="コンピュータのネットワーク構成の表示と変更を行うコマンドラインスクリプトユーティリティです。NetSH を使用しない場合には選択して削除してください。これを利用する悪意あるいくつかのソフトウェアからのセキュリティを上げることができます。"
  592. S455="DHCP Client"
  593. S456="IP アドレスと DNS 名を登録および更新してネットワーク構成を管理します。IPアドレスの自動解決と多くのブロードバンドデバイズに使用されています。最初にこのサービスを無効にして、ネットワークが正常に動作するかを確認してください。Internet Connection Sharingに必要です。これはDHCP モニターも削除します。"
  594. S457="System Monitor"
  595. S458="現在のコンピュータの使用とプロセッサーまたはハードドライブのような特定のコンポーネントのパフォーマンスを表示します。これはタスクマネージャ、またはそういった機能を削除しません。 COM+ コンポーネント, Visual Studio 6.0 とSpeedFanのようなシステムモニタリングアプリケーションに必要です。これは基本的なパフォーマンスカウンターも同様に削除します。"
  596. S483="DNS Client"    
  597. S484="このコンピュータのドメイン ネーム システム (DNS) 名を解決およびキャッシュします。"
  598. S485="TCP/IP NetBIOS Helper"
  599. S486="NetBIOS over TCP/IP (NetBT) サービスと NetBIOS 名前解決のためのサポートを有効にします。"
  600. S492="Volume Shadow Copy"
  601. S493="バックアップとそのほかの目的に使われるボリューム シャドウ コピーを管理および実装します。"
  602. S499="Vector Graphics Rendering (VML)"
  603. S500="ベクトルグラフィックスレンダリング(VML)です。Web ページに用いられる拡大縮小可能なベクトルグラフィックス(SVG)に関係しています。"
  604. S502="Direct Parallel Link"
  605. S503="2つのコンピュータをパラレルケーブル経由で直接接続するミニポートです。(旧型の LPT, プリンタなどに使用されています)"
  606. S507="デスクトップ クリーンアップ ウィザード"
  607. S508="デスクトップ クリーンアップ ウィザードは、あまり使っていないショートカットを、、デスクトップからクリーンアップできます。デスクトップ クリーンアップ ウィザードはデスクトップの使われていないショートカット(これまでに60日間使用されなかったもの)を定期的にチェックしてインストールされたプログラムを損なわずにこれらのショートカットを削除する簡単な方法を提供します。"
  608. S509="Posix サブシステム"
  609. S510="POSIX サブシステムは、POSIX.1 スタンダードに書き込まれたアプリケーションをサポートします。アプリケーションは POSIX.1 、あるいは国際標準化機構(ISO)と国際電気標準機構(IEC)によってされた関連した標準規格に厳密に従わなくてはなりません。 — 一般に ISO /IEC 標準として知られています。"
  610. S511="NT バックアップ"
  611. S512="デフォルトの Windows バックアップアプリケーションです。"
  612. S518="フロッピーのサポート"
  613. S519="これはIDE, SCSI, PCMCIA フロッピーディスクハードウェアのドライバとサポートを削除します。これは右クリックからのドライブのフォーマット機能を削除します!"
  614. S526="ディスプレイアダプタ (旧式)"
  615. S527="Windows をインストールした後に自分でこのコンポーネント専用のドライバをインストールする場合には選択して削除することを推奨します。但し、ノートブックと古いコンピュータ用の場合には削除しないでください。S3, Cirrus, Diamond, Number9のような古いアダプタ用のドライバを含んでいます。"
  616. S528="USB オーディオサポート"
  617. S529="これらはUSB オーディオハードウェア用のオーディオドライバです。このようなUSBハードウェアを所有している場合には選択して削除しないでください。"
  618. S532="Message Queuing (MSMQ)"
  619. S533="キューの中の着信メッセージに、COM コンポーネントやスタンドアロン実行可能プログラムの中の機能をに関連づけします"
  620. S534="System Event Notification (SENS)"
  621. S535="Windows ログオン、ネットワーク、電源のイベントなどのシステム イベントを追跡します。"
  622. S536="QoS RSVP"
  623. S537="QoS 対応プログラムと制御アプレットに、ネットワーク シグナルとローカル トラフィック制御のセットアップ機能を提供します。"
  624. S538="ビデオキャプチャ"
  625. S539="TV チューナーカード, カメラデバイズ, いくつかのビデオキャプチャハードウェアキャプチャをサポートします。"
  626. S547="Windows Image Acquisition (WIA)"
  627. S548="デジタル カメラやスキャナなどのイメージング デバイスが、 Picture It! 2000、Kodak Imaging、または Adobe Photoshop などの画像処理アプリケーションと相互に通信することを可能にします。WIA はデジタル静止カメラと、低水準および高水準の両方のスキャナをサポートします。また、IEEE 1394 を経由してデジタル ビデオ (DV) カムコーダやユニバーサル シリアル バス (USB) Web カメラからの静止画像の取得も可能です。||カメラ, ビデオカメラ, スキャナに必要です。"
  628. S561="Internet Authentication (IAS)"
  629. S562="ダイアルアップとVPNユーザーの認証、許可、アカウンティングを可能にします。IAS は RADIUS プロトコルをサポートします。"
  630. S565="非同期転送モード (ATM)"
  631. S566="ネットワークデバイズがATMプロトコルに使用するドライバです。そのようなハードウェアを持っていないか、自分でドライバを用意する場合には削除して問題ありません。"
  632. S567="PCMCIA"
  633. S568="PCMCIA バスドライバです。使用する場合には削除しないでください。"
  634. S569="ポート (COM & LPT)"
  635. S570="プリンタポート LPT, ECP. モデム通信ポート (COM). マルチポート通信ポート. PC カードユニバーサルパラレルポート。ソケット PCMCIA シリアルポート。"
  636. S571="Sony ジョグダイアル"
  637. S573="Sony メモリースティック"
  638. S574="Sony PCI メモリースティックコントローラー、ソニー製のカメラ、 旧式のソニー製 USB メモリースティックに必要です。"
  639. S575="MAC ブリッジ"
  640. S576="何らかのネットワークブリッジを使用している場合には削除しないでください。ネットワークブリッジドライバは二つ以上のネットワークセグメントをそれらのセグメント上のホストが一つのネットワークセグメントとして識別するように接続します。"
  641. S577="ATM サポート"
  642. S578="非同期転送モード(Asynchronous Transfer Mode [ATM])ネットワークとデバイズをサポートします。"
  643. S579="Jet データベースエンジン"
  644. S580="Jet データベースエンジンコンポーネントはワークステーションベースのストレージシステムを提供するMicrosoft Jet データベースエンジンを含んでいます。"
  645. S602="Brother デバイズ"
  646. S603="Brother MFC モデム, Brother 多機能デバイズ, Brother リムーバブルディスク, Brother MFC USB デバイズ, Brother MFC WIA スキャナ, Brother デバイズサービス。 Brother デバイズを使用する場合には基本的に削除しないでください。"
  647. S606="マルチプロセッサーサポート"
  648. S607="Besides マルチプロセッサーシステムの他に Pentium 4 CPU ファミリーの HT にも必要です。"
  649. S625="ネットワークドライブの割り当て/ネットワークプレースウィザード"
  650. S626="ウィザードを使用してオンラインの記憶域を提供するサービスにサインアップしたり、Web サイト、FTP サイト、または他のネットワークの場所へのショートカットを作成することができます。"
  651. S732="配色"
  652. S733="デスクトップ(画面)のプロパティ - デザイン内のWindowsのクラシックテーマのいろいろな配色。スタンダードとクラシックの配色は保持されます。"
  653. S740="管理用テンプレート"
  654. S741="gpedit.msc (グループポリシー)で使用されています。"
  655. S742="ドキュメントテンプレート"
  656. S743="あなたが使用する最も一般的なプログラムの新規ファイルを作成するのを簡単にします。"
  657. S794="テープドライバ"
  658. S795="これはテープドライブのドライバとサポートを削除します。"
  659. S814="AOL ART イメージ形式サポート"
  660. S815="グラフィック (.art) ファイル形式のインターフェイスに必要とされるコアアーキテクチャを提供します。"
  661. S816="Intel IDE バスS ドライバ"
  662. S817="このコンポーネント用の Windows のデフォルトドライバを削除します。動作を確認した代替ドライバを統合しない場合には削除しないでください。"
  663. S818="ALI IDE バス ドライバ"
  664. S819="CMD IDE バス ドライバ"
  665. S820="東芝 IDE バス ドライバ"
  666. S821="VIA IDE バス ドライバ"
  667. S826="Active Directory サービス"
  668. S827="ネットワーク上のオブジェクトの情報を格納してリソースの検索と管理を行うサービスです。これらのリソースを権限を与えられたユーザーとグループで利用可能にします。コンピュータの管理内のローカルユーザーとグループのセクションが無効になります。"
  669. S828="Beep Driver"
  670. S829="これは実際にはドライバですがサービスとして提供されているため、再圧縮を必要としません。"
  671. S830="Network Provisioning"
  672. S831="クライアントマシンのネットワークに関する情報の自動提供を可能にします。情報はネットワークプロバイダからXML構成ファイルとしてダウンロードされます。このコンポーネントは Wireless Zero Configuration にワイヤレスネットワークに関係する情報を提供している情報を格納するのに使用されます。"
  673.  
  674.  
  675. ; Tweaks
  676.  
  677.  
  678. S638="警告! ディレクトリドロップダウンの右側に表示されるプレースバーの -戻るボタン- を除去します。"
  679. S639="最近使ったファイルのリストを無効にします。"
  680. S640="プレースバーに C:\, D:\, E:\, -デスクトップ-, -近くのネットワーク- アイコンを設定します。"
  681. S641="セットアップが %userprofile%\Start Menu\Programs\Outlook Express.lnk を作成するのを防止します。"
  682. S642="セットアップが %userprofile%\Start Menu\Programs\Internet Explorer.lnk と クイック起動バーにリンクを作成するのを防止します。"
  683. S643="セットアップが クイック起動バーにデスクトップの表示アイコンを作成するのを防止します。"
  684. S644="セットアップが Market Places へのリンクを作成するのを防止します。"
  685. S645="この設定は Media Player を削除しなかったときにのみ必要になります。"
  686. S646="Internet Explorer のお気に入り内のリンクフォルダが表示されるのを防止します。"
  687. S647="IEでのダウンロード完了後のダウンロード完了メッセージを無効にします。"
  688. S648="アドレスバーの右の移動ボタンを無効にします。"
  689. S649="ホームページを google.com に設定します。メモ: 通常 Google はあなたのブラウザ言語設定を検出して恐らくローカライズされた google へ転送します。(要するに日本語 OS では google.co.jp に転送されます)"
  690. S650="通常、Internet Explorerは同時に2接続までというダウンロード制限があります - これを同時に10接続まで限界を上げます。"
  691. S651="警告! ログオフ/シャットダウン時に即座にタスクが終了されるようにします。"
  692. S652="警告! ログオフ/シャットダウン時に即座(100ミリ秒)にハングしたアプリケーションを強制終了します。"
  693. S653="警告! ログオフ/シャットダウン時に即座(100ミリ秒)にハングしたサービスを強制終了します。"
  694. S654="ログオン中に autoexec.bat を実行しないように Windows を設定する。"
  695. S655="Windows がログオン中にネットワークドライブの割り当てを再確立するのを防止します。代わりにネットワークドライブへの最初のアクセス時に接続が確立します。"
  696. S656="使用頻度の高いアプリケーションの先行読み込みを無効します。 - あなたがソフトウェアのインストールとアンインストールを度々行う場合には、システムを高速化してWindowsがアンインストールされたソフトウェアをメモリに読み込むために発生するブートの遅延を避けるためにこの設定を使用してください。"
  697. S657="警告! あなたがシステム構成を変更した時に Windows はブートオプションで前回の正常な構成を使用するためにデータを保存します。 - このオプションはこれを無効にします。"
  698. S658="Windows はデフォルトでネットワークと共有プリンタを検索します。この動作を無効にして ネットワークドライブの割り当てと近くのネットワークのブラウジングを高速化します。"
  699. S659="Windows はシステムがアイドルの時に自動的にデフラグユーティリティを実行します。- システムがスタンバイ状態にするのをデフラグが妨害しないようにするためにはこれを使用してください。"
  700. S660="ディスク空き容量がディスク総容量の10%以下になったときの -ディスク空き容量の低下- 警告のポップアップを無効にします。(200GB ディスクの場合、20GB以下の時に -ディスク空き容量の低下- の警告となります)"
  701. S661="エクスプローラが画像のあるフォルダ毎に Thumbs.db ファイルを作成するのを防止します。"
  702. S662="エクスプローラ中の-タスク-サブパネルの切替 (エクスプローラ > フォルダオプション > 作業 > 従来のWindows フォルダを使う)"
  703. S663="エクスプローラをマウスオーバーでファイル\フォルダ情報のツールチップを表示しないように設定する。"
  704. S664="Windows が不正なショートカットの代替リンク先を検索するのを無効にします - ネットワークドライブ上へのショートカットを多用する場合にこれを使用してください。"
  705. S665="警告! ダイアログボックスで自動的にポインタをデフォルトボタン上に移動します。これはタッチパッド/トラックボール ユーザーに推奨されます。 - そのほかの場合はこれは非常に邪魔になることがあります。"
  706. S666="カーネルと関連ファイルが呼び出されます(ページング実行が無効になります) - 512MB以上のRAMがある場合にはコンピュータが高速化します。このTweakはある意味、トレードオフです。多くのRAMをシステムの高速化に使用します。1GBのRAMをインストールしてある場合にはゲーム、例えば UT2004 に恩恵をもたらすかもしれません(ロードの高速化) ただしRAMが少なすぎる(512MB以下)場合にはハングする可能性もあります。"
  707. S667="警告! avi からのデータ抽出を行うシェルメディアハンドラを無効にすることによって avi-ファイルへのアクセスを高速化します。"
  708. S668="警告! リモートコンピュータの -NameSpace objects- をレジストリから削除します。この設定は入り混ざった OS 環境でネットワークブラウジングを高速化します"
  709. S669="警告! ページファイルを使用しないように設定します。 - 最低で 512MB (1024MB以上を推奨) の RAM がある場合にのみ選択してください。 - これはページングが発生しないためシステム全体が高速化します。 - Windows がメモリー容量以上を使用するとページングが必要となります。 - 十分なメモリー容量があればページングファイルは必要ありません。だたし一部のプログラムは不十分となるかもしれません。 (例えば 写真を編集するソフトウェア)。 メモ: pagefile.sys は C: ドライブに最小/最大 2MBで設定されます。"
  710. S670="あなたのワークステーション上の -$-shares- を無効にします。例えば. \\YOURPC\C$ が無効になります。"
  711. S671="警告! コンピュータのログオン/ロック解除時に毎回 CTRL-ALT-DEL を押すことが必要になります。"
  712. S672="警告! Windows Updateが利用不可になります。元に戻すにはレジストリで - NoWindowsUpdate - を検索して値を 0 に設定してください。"
  713. S673="あなたの PC を近くのネットワーク上のこのPCと他のPCから表示されないようにします。 - PC名/IPアドレスを知っていればアクセスすることは可能です。"
  714. S674="簡易ファイルの共有モード- を使用を無効にして従来の共有アクセス方式に戻します。"
  715. S675="WINS サーバーで名前の問合せで変換することが可能でなかった名前をLMHOSTS ファイルで検索してネットワークに名前の問合せをブロードキャストするために NetBIOS over TCP/IP(NetBT)を無効にします。"
  716. S676="警告! これは部分的に DCOM を無効にします。 - ワームによるブラスター関連の弱点を減らすためにこの設定は使用してください。この設定は Windows XP SP2 では任意ですがそれ以前の Windows XP では大いに推奨されています。"
  717. S677="警告! これはブランクパスによる安全性のないログインの使用を可能にします。この設定を使用する際にはファイアウォールの利用可能な安全なネットワークか、インターネットに接続していない孤立したネットワークであるかを確認してください。"
  718. S678="警告! SP2 ではURLの前にユーザー名とパスワードを入力するオプションはセキュリティ上の理由(URLの偽装が可能)から無効になりました。例えば http:/user:pass@www.domainname.com のようなURLを入力する必要がある場合には、この設定を使用してください。"
  719. S679="ログオフ/シャットダウン 毎にスタートメニュー中の(最近使用したファイルを含む)リストをクリアします。"
  720. S680="Windows が -最近使用したファイル- リストを記録するのを無効にしてスタートメニューから削除します。"
  721. S681="スタートメニューがあなたが使用したショートカットのリストを保持するのを防止します。"
  722. S682="最終アクセスタイムスタンプは NTFS ファイルシステムの無効にすることができる機能です。"
  723. S683="警告! これを使用するとシャットダウンシーケンスの速度が遅くなります。この遅延はシャットダウンシーケンス中に pagefile.sys が上書きされるために発生するため、ページファイルのサイズに依存します。"
  724. S684="エクスプローラがログを記録して使用者が起動したプログラムを計算するのを無効にします。"
  725. S685="警告! -Windows クラッシュコントロール- に次のことを実行しないように設定します: システムログにイベントを書き込む、管理者に警告を送信する、Windows クラッシュ時に自動的に再起動してデバッキング情報をディスクに書き込む。(これらのオプションはシステムのプロパティ > 詳細設定 > 起動と回復にあります)"
  726. S686="Windows 2003 Server のシャットダウンダイアログでコンピュータの終了/再起動の理由を要求されるのを無効にします。 - Windows 2003でのみ。Windows XPではデフォルトで無効です。"
  727. S687="デスクトップ上のごみ箱の名前の変更を可能にします"
  728. S688="システムトレイのバルーンチップを無効にします。"
  729. S689="タスクバーのグループ化機能を無効にします。"
  730. S690="システムトレイの非アクティブアイコンを隠す機能を無効にします。"
  731. S691="タスクバーに言語バーが表示されるのを無効にします。"
  732. S692="タスクバーでのWindows ツアーのバルーンポップアップを無効にします。"
  733. S693="スタートメニューとサブメニューが遅延なし(400ミリ→20ミリ)で開くようにします。"
  734. S694="Windows がスタートメニュー上のプログラムリストをあまり使用していないプログラムと思われるものをコンパクトにするのを防止します。"
  735. S695="コントロールパネルをスタートパネル上のサブメニューに追加する。"
  736. S696="ネットワーク接続をスタートパネル上のサブメニューに追加する。"
  737. S697="マイコンピュータをスタートパネル上のサブメニューに追加する。"
  738. S698="接続をスタートパネル上のサブメニューに追加する。"
  739. S699="プリンタとFAXをスタートメニューを追加する。"
  740. S700="プリンタとFAXをタートパネル上のサブメニューに追加する。"
  741. S701="管理ツールをスタートメニュー内のプログラム下に表示する。"
  742. S702="管理ツールをスタートパネル上のサブメニューに追加する。"
  743. S703="ログオフ -ユーザー名- ボタンを除去する。"
  744. S704="インターネットから検索 サブメニューを スタートメニュー > 検索 から除去します。"
  745. S705="初回ブート時の新しいスタートパネルのポップアップを防止します。"
  746. S706="新しくインストールされたプログラムのスタートパネルでの強調を無効にします。"
  747. S708="スタートパネルの上部のユーザー名を除去します。"
  748. S709="エクスプローラを他のエクスプローラ-ウインドウがクラッシュしたときのクラッシュから防止します。"
  749. S710="エクスプローラに全てのファイルとフォルダ、システムフォルダ, 隠しファイルを表示するように設定します。"
  750. S711="エクスプローラに全てのファイルタイプの拡張子を表示するようにします。"
  751. S712="Windows 全てのイベントのサウンド(効果音)を - なし - に設定します。"
  752. S713="Windows のサウンドが設定されていない場合には、Windowsはエラーメッセージが表示される度にビープ信号を送ります。- PCを - 静かに - するためにこのオプションを使用してください。"
  753. S714="ドロップアンドドラッグで作成されたショートカットに追加される接尾辞 -へのショートカット- を無効にします。"
  754. S715="ショートカットシンボル上の矢印を除去します。"
  755. S716="エクスプローラで全てのファイル/フォルダを詳細表示で表示するように設定します。"
  756. S717="全てのドライブ/フォルダのコンテキストメニューに CMD SHELL:> (コマンドウィンドウでここを開く) を追加します。"
  757. S718="エクスプローラのコンテキストメニューに Windows CDからファイルをアンパックする -Expand- オプションを追加します。( .in_ / .dl_ / .ex_ ファイルのみ)"
  758. S719="エクスプローラで -拡張検索- オプションを有効にしたときにシステムディレクトリ, 隠しファイル, 全てのサブフォルダを検索するように -拡張検索- を事前設定します。"
  759. S720="エクスプローラとInternet Explorerに常にステータスバーが表示するように設定します。"
  760. S721="エクスプローラのコンテキストメニューに-送る-を除去します。"
  761. S722="エクスプローラのコンテキストメニューに - フォルダにコピー - を追加します。"
  762. S723="エクスプローラのコンテキストメニューに - フォルダに移動 - を追加します。"
  763. S724="ごみ箱に移動させる代わりに直接削除します。"
  764. S725="マイコンピュータのアイコンのコンテキストメニューにサービスへのリンクを追加します。"
  765. S726="マイコンピュータのアイコンのコンテキストメニューにデバイズマネージャへのリンクを追加します。"
  766. S727="警告! Windows 2000 形式のユーザーマネージャをコントロールパネルに追加します。この設定は XP Home Edition では動作しないかもしれません。このユーザーマネージャはこのコマンドでも呼び出すことができます: control userpasswords2"
  767. S728="エクスプローラ/マイコンピュータから-共有ドキュメント-フォルダを削除します。"
  768. S729="警告! ドメインコンピュータ上で複数のユーザーが一つのコンピュータへログオンする時がある場合には使用しないでください。この設定が不確かな場合には、詳細については MSKB 330929 を見てください。"
  769. S730="キー入力時(例えば Shift キーを五回)のユーザー補助ポップアップを無効にします。"
  770. S745="警告! DNS-キャッシュを有効なネットワークリソースの変更に対して反応がいっそう速くなるように設定します。DNS-キャッシュは次のように設定されます: NegativeCacheTime=0, NetFailureCacheTime=0, NegativeSOACacheTime=0. デフォルト値に戻すには先に挙げた三つの値をレジストリから削除してください。"
  771. S746="警告! ローカルとリモートのスクリプト処理に対してWindows スクリプトホストを無効にします。無効にすることは悪意のあるスクリプトウイルスに対してあなたのシステムを強化する一方、どのような vbs-スクリプトも使用できなくなります。Internet Explorer のアクティブスクリプトはこの設定で無効になりません。"
  772. S747="スクリーンセーバーを解除してWindowsに戻る際にパスワードを求めるようにします。"
  773. S748="警告! ユーザー指定の TEMP-フォルダを Windows\Temp フォルダにリダイレクトします。この設定は環境変数 TEMPとTMPの両方に影響を与えます。"
  774. S749="警告! LAN-マネージャでネットワークリソースにアクセスする際に入力したパスワードをキャッシュしないようにします。アクセスする際に手作業で入力する必要がありますがパスワードがレジストリに記録されないため、セキュリティに多大に貢献します。"
  775. S750="Microsoft への Windows - エラーの報告を停止します。メモ: コンポーネントセクションでエラー報告サービスを削除することやサービスセクションで Error-Reporting サービスを無効にすることもできます。 - そのため、この設定は廃れつつあります。"
  776. S751="スタートパネル(固定されたリストと最も頻繁に使用されたリスト)で小さいアイコンを使用します。メモ: この設定はクラシックスタートメニューに影響を与えます。"
  777. S752="割り当てたネットワークドライブ / リモートネットワークドライブのアイコンをエクスプローラのアイコンバーで表示します。"
  778. S753="ドライブレターをドライブ名の前に表示します。例: (C:) ローカルディスク -  デフォルト: ローカルディスク (C:)"
  779. S754="ツールバー小さなアイコン"
  780. S744="マイコンピュータアイコンのコンテキストメニューにソフトウェアへのリンク(プログラムの追加と削除)を追加します。"
  781. S755="Internet Explorer のパスワードキャッシュ機能を無効にします"
  782. S756="スタートパネルからマイミュージックを非表示にします"
  783. S757="スタートパネルからマイピクチャを非表示にします"
  784. S758="他の Visual effects Tweaks を動作させるのに必要です"
  785. S759="アプリケーションとエクスプローラのウィンドウを最小化または最大化する際のアニメーション効果を無効にします。"
  786. S760="フェードインの代わりにシンプルなメニューポップアップを使用します"
  787. S761="フェードインの代わりにシンプルなツールチップポップアップを使用します"
  788. S762="フェードアウトの代わりクリック後に閉じるのにシンプルなメニューを使用します"
  789. S763="メニューの下の3D-風の影を無効にします"
  790. S764="マウスポインターの下の3D-風の影を無効にします"
  791. S765="例えばエクスプローラウィンドウでいくつかの項目を選択する時に選択時の半透明の青い長方形の選択ボックスの表示を無効にします。"
  792. S766="ウィンドウをドラッグしたときに内部のコンテンツを表示しないようにします"
  793. S767="コンボボックスをクリックした時にスライドする代わりにシンプルなポップアウトを使用します"
  794. S768="タスクバーをスライドを無効にしてシンプルに表示します。"
  795. S769="スクリーンフォントに対して ClearType を無効にします"
  796. S770="スクロール中にリストボックスの中身が表示されなくなります。"
  797. S771="各フォルダ中の背景画像を無効にします"
  798. S772="各フォルダの共通タスクパネルを無効にします"
  799. S773="アイコンをドラッグする際にシャドウアイコンを表示しません"
  800. S774="ウィンドウとボタンをテーマのスキンスタイルの代わりにクラシックスタイルで表示します"
  801. S775="クラシックメニューを使用している時にもデスクトップのマイコンピュータのアイコンを非表示にします"
  802. S776="クラシックメニューを使用している時にもデスクトップのマイドキュメントのアイコンを非表示にします"
  803. S777="クラシックメニューを使用している時にもデスクトップのマイネットワークのアイコンを非表示にします"
  804. S778="クラシックメニューを使用している時にもデスクトップのInternet Explorerのアイコンを非表示にします"
  805. S779="デスクトップからごみ箱を非表示にします"
  806. S780="プログラムのアクセスと既定の設定へのリンクをスタートメニューから削除します"
  807. S781="スタートメニューからマイドキュメントへのリンクを非表示にします"
  808. S782="ヘルプとサポートをスタートメニューから削除します"
  809. S783="マイネットワークプレースのアイコンをマイコンピュータに追加します"
  810. S784="ごみ箱のアイコンをマイコンピュータに追加します"
  811. S785="プリンタとFAXのアイコンをマイコンピュータに追加します"
  812. S786="ネットワーク接続のアイコンをマイコンピュータに追加します"
  813. S787="管理ツールのアイコンを追加します"
  814. S788="タスクスケジュールのアイコンをマイコンピュータに追加します"
  815. S789="フォントフォルダのアイコンをマイコンピュータに追加します"
  816. S790="フォルダオプションのアイコンをマイコンピュータに追加します"
  817. S791="タスクバーの設定のアイコンをマイコンピュータに追加します"
  818. S792="検索アイコンをマイコンピュータに追加します。メモ: アイコンは検索(&S)という名前になるため、ホットキー Alt+S で検索が実行できます"
  819. S813="これは次の視覚効果を無効にします: ポインタの影を表示, メニュー項目をクリック後にフェードアウト, メニューの表示にフェード/スライド効果, メニューの下に影を表示, コンボボックスを開くときにスライド, リストボックスの滑らかなスクロール, ツールチップの表示にフェード/スライド効果"
  820.  
  821. ; End
  822.